5月25日の梅雨の晴れ間に行ってきました！
前日は雨。なんなら今日も曇りで雨降ってきそう。
武平トンネル西駐車場登山口にとりあえず行って、雨乞岳行きたいけど天気悪かったら御在所岳方面に変更しよう。そうしよう。
一応、ヒル対策・・・
靴はもちろん、雨降った次の日は木に隠れているヒルが降ってくるので帽子にも入念に「ヒル下がりのジョニー」。※旧パッケージです
駐車場は７時でほぼ満車でした。
登はじめはこんな感じ。
木が守ってくれてますが、しとしと雨が降ってます。
霧が濃くなってきて、幻想的。
武平峠から御在所ルートは登山者が多いですが、沢谷峠の分岐から登るのは穴場かも・・・
ただ一人だとちょっと心細いので、バナナマンのラジオをお供に登ります(笑)
(おすすめの山で聞くラジオあれば教えて下さい。)
えっさほいさで登山口から１時間半ほどで御嶽大権現の裏に出てきました。
御在所も天気悪いじゃないか！
と思っていたら、晴れてきた～！！！！
その調子でどんどん晴れてもらってね・・・・
何度見ても立派な三角点ですね＾＾
頂上で25度くらいで日差しはきついですが、風があるので長袖だけでは肌寒く防風ジャケットを着ました。
ついでにスキー場の脇道を降りて、国見岳へも寄ってきます。
途中、イワカガミが咲いていてたり
シロヤシオが満開だったりで最高でした！
国見岳到着しました～！
写真いっぱい撮ってたので１時間くらいかかりました。
私だけだったので景色独り占め～＾＾
って足伸ばしてたら、ズボン汚っ！！！
なぜレインスパッツ着けてこなかったんだ・・・
「雨じゃなくても、レインスパッツは必要。」
身に沁みました～
今度はちゃんと持っておこう。
１０分後には忘れて、石門で自撮りしてましたけどね・・・
下山は武平峠に降りるコースで下り１時間くらい。
駐車場は来た時より車が増えて、路駐もちらほら・・・(;^^)平日なのに・・・
日の出も早いからもっと早く登るのも涼しくて、いいかもな～。
合計で休憩入れて５時間ほど。6.3キロの行程でした！
staff:藤原
![【 Windveil JKT / Rab 】
メインボディにPERTEX® QUANTUM AIR
背面に吸汗速乾性に優れたオリジナル素材Motiv™ジャージを戦略的に配置したフルジップのテクニカルウィンドシェル。
ここ最近日中の気温は上がってきましたが、朝晩やトレイルの樹林帯はまだ肌寒く、先日も半袖短パンでトレイルを走ったら下りでかなり体が冷えました。
ので、やはりトレイルを走る時や活動時間が長くなる時は真夏じゃない限りウィンドシェルは必携品。
そこでこのウィンドベイルジャケットは高強度な運動に大変オススメできると思うのです。
PERTEX® QUANTUM AIRは「防風」「撥水」「伸縮性」「透湿性（通気性）←[ここ重要]」に優れたウィンドシェル用の素材として定番化した高機能ナイロン素材。蒸れないし、汗をかいても肌にくっつかず、本当に優秀な素材です。摩耗にも強く洗濯を繰り返しても痛みにくく長く着用できます。
さらにこのジャケットは、熱のこもりやすい背面から脇下にかけて同社の「ソニックTee」にも使われる高通気、速乾素材を戦略的に配置。ザックやランニングベストを背負った時にも効率よく換気。
フードがついてないのでミドルとしても活用可能。
背面に設けられたポケットに本体を収納可能。かなり小さくなります。重量は100g程。理想のウィンドシェルです。
夏季の高所登山などでもかなり使いやすいかと思いますので、これからのシーズンでも間違いなく活躍します。
ぜひ店頭にて袖を通してみてください。
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