こんにちは、ほっしゃんです(＝⌒▽⌒＝)
燕岳の筋肉痛もそこそこに、御在所行ってきました。
朝の通勤ラッシュに捕まり、ちょっと遅めの9時に駐車場に到着。
平日（月曜日）に行ったのですが、9割近く車は停まっていて、紅葉シーズンなんだと実感(ﾉﾟοﾟ)ﾉ!!
ド定番だけど、藤原初体験の中道から登ります
初めから急登で息が上がる
早朝に降っていた雨の気配もなく、天気もいいです
中道は初心者の方でも道迷いもせずに行けるルート
そして、御在所の醍醐味が味わえるルートでもあります!!
その一つが珍岩(^O^)/
始めに見えてくるのは、負れ岩。
そして、地蔵岩。
珍岩はやっぱり人気で、写真を撮るのに軽く列ができていました(笑)
珍岩の他にも本格的なキレットもあり、スリル満点。
身長152センチの私はチェーン無しでは絶対行けない所も
足元しっかり見て、慎重に進みます(￣∩￣#
こんなに開けた展望場もあり、気持ちがいい(＝⌒▽⌒＝)
そこから数十分で朝陽台広場へ到着。
遅めのスタートだったので、12時までに間に合うかな～？
と思っていましたが、無事12時前に到着。
スキー場を登り、山頂へ
頂上にはロープウェイからのお客さんなどで、大賑わいでした(^O^)
天気が怪しいので、写真を撮るより・・・まずお昼ご飯！
お昼ご飯中にやっぱり雨がパラパラ降って来ちゃいました～
急いで写真を撮って下山。
念願のリフトに乗って帰ろう
って、リフトに乗っている間にドシャ降り
無念のロープウェイで下山することに・・・
ロープウェイからの景色も、案の定この通り(｡＞0＜｡)
残念な帰路となりました
10月27日に登ったのですが、頂上の紅葉は最盛期を終えているように思いました。
中腹から下にかけてが綺麗に見頃だったと思います。
天気にはくれぐれもお気をつけて、紅葉の御在所に是非行ってみてください♬
![【 Windveil JKT / Rab 】
メインボディにPERTEX® QUANTUM AIR
背面に吸汗速乾性に優れたオリジナル素材Motiv™ジャージを戦略的に配置したフルジップのテクニカルウィンドシェル。
ここ最近日中の気温は上がってきましたが、朝晩やトレイルの樹林帯はまだ肌寒く、先日も半袖短パンでトレイルを走ったら下りでかなり体が冷えました。
ので、やはりトレイルを走る時や活動時間が長くなる時は真夏じゃない限りウィンドシェルは必携品。
そこでこのウィンドベイルジャケットは高強度な運動に大変オススメできると思うのです。
PERTEX® QUANTUM AIRは「防風」「撥水」「伸縮性」「透湿性（通気性）←[ここ重要]」に優れたウィンドシェル用の素材として定番化した高機能ナイロン素材。蒸れないし、汗をかいても肌にくっつかず、本当に優秀な素材です。摩耗にも強く洗濯を繰り返しても痛みにくく長く着用できます。
さらにこのジャケットは、熱のこもりやすい背面から脇下にかけて同社の「ソニックTee」にも使われる高通気、速乾素材を戦略的に配置。ザックやランニングベストを背負った時にも効率よく換気。
フードがついてないのでミドルとしても活用可能。
背面に設けられたポケットに本体を収納可能。かなり小さくなります。重量は100g程。理想のウィンドシェルです。
夏季の高所登山などでもかなり使いやすいかと思いますので、これからのシーズンでも間違いなく活躍します。
ぜひ店頭にて袖を通してみてください。
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