こんにちは！
ほっしゃんです(＝⌒▽⌒＝)
久しぶりのTOCOTOCO会は飯南町にある「白猪山」に登ってきました★
伊勢からは車で１時間半ほど。
登山口は数ある中から、深野の棚田から登る夏明登山口を選択。
1番登山口も分かりやすそうなので♪
棚田を車で登って行く道は細くて、とてもじゃないけど対向は不可能な一本道。
駐車場は10台は停めれるスペースがありましたが、今日は私たちの1台のみの模様・・・(￣ー￣；
今日は天気めっちゃいいなぁ～(＝⌒▽⌒＝)
山道に入ってもコンクリートで舗装されていて、歩きやすい
植林なので、まっすぐ伸びて背が高い木ばかり＼(゜□゜)／
夏明からは植林が多いのか、紅葉が楽しめる山とまではいかないようσ(^_^;)
途中、ダイナミックな象さんみたいな木が ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
登山口から40分ほどで沢が見えてきて、
その脇にある不動小屋に到着。
沢を渡り、少し歩いたところにこんな看板が。
1分しか変わらないのなら、遅い方の右で行こう(笑)
そこを登りきると燈籠があり、ここは不動祠というそう
（本物の石尊大権現を頂上付近で見つけるまで、ここだと思ってました・・・(;^_^A ）
こちらが本物の石尊大権現さま。
階段を上る気力が湧いてこなかったので、帰りに行くことに(笑)
夏明別コースとの分岐から、少し道が開けてきました
道が開けていて歩きやすいと思っていたら、林業用のピンクテープに道を迷わされました
脇道に反れることなく、真っ直ぐ直進で登って行くのが正解(ﾞ ｀-´)/
真っ直ぐはいいが、この登りが正直しんどい(´□｀｡)!!
まあ、頂上付近は少し紅葉していて綺麗で写真撮りがてらいっぱい休憩してたんですけどね
それと！
ネットなどで調べると、このような展望台もある・・・・・と、どのＨＰも書いてあったのですが
どうしたものか・・・
きれいさっぱり、無くなっていました(´・ω・`)
今年の夏、台風多かったし崩れちゃったんでしょうかね。悲しい。
気を取り直して、頂上へ
頂上は、展望台（跡）からは目と鼻の先。
ちょっとガスっていますが、遠くまで見渡せて見晴らしグッドです(･ω･)b
頂上はこのような感じで地元の学校？の登山記念碑が無数に立ててありました！
伊勢でいう、朝熊山みたいなものなのか？
私は幼稚園の行事で朝熊山に登った記憶が・・・・
お母さんは途中でリタイヤして、私はひたすら駆け足で登ってたような。
そう思うと、小さい頃って疲れとか感じなかったよなぁ( °д°)
逆光でしたが記念に
頂上から少し戻って来て、お昼休憩をしていたら
バッタが＼(゜□゜)／＼(゜□゜)／
芝生でバッタがかなりいて、虫の中でダントツでバッタが嫌いな私はずっとソワソワ
1時間程の昼休憩をして、下山。
そのまま夏明ルートをピストンで下りていきます。
階段を上らなくても石尊大権現さまに着きました(^O^)
近くに簡易トイレが置いてあったのですが、使用できるかは不明・・・
地元の人が掃除するからなのか、小屋にはカギがかかっていませんでした
行きは2時間程で帰りは1時間弱で帰宅。
チョット遅めのスタートでしたが、日没までには余裕で帰ってくる事が出来ました(^O^)/
冬が近くなり、日没も早くなってきているので早めの山行がお勧めですが・・・
今回の白猪山、少し分かりにくい道もありましたが、下調べしていけば全く問題ないと思います。
今回は夏明ルートからだったので展望は頂上のみで、他はずっと植林の中を歩く感じでした。
もう少し展望に期待していたのですが・・・残念（Ｔ＿Ｔ）
次は別ルートからのチャレンジも試みたいと思います
![【 Windveil JKT / Rab 】
メインボディにPERTEX® QUANTUM AIR
背面に吸汗速乾性に優れたオリジナル素材Motiv™ジャージを戦略的に配置したフルジップのテクニカルウィンドシェル。
ここ最近日中の気温は上がってきましたが、朝晩やトレイルの樹林帯はまだ肌寒く、先日も半袖短パンでトレイルを走ったら下りでかなり体が冷えました。
ので、やはりトレイルを走る時や活動時間が長くなる時は真夏じゃない限りウィンドシェルは必携品。
そこでこのウィンドベイルジャケットは高強度な運動に大変オススメできると思うのです。
PERTEX® QUANTUM AIRは「防風」「撥水」「伸縮性」「透湿性（通気性）←[ここ重要]」に優れたウィンドシェル用の素材として定番化した高機能ナイロン素材。蒸れないし、汗をかいても肌にくっつかず、本当に優秀な素材です。摩耗にも強く洗濯を繰り返しても痛みにくく長く着用できます。
さらにこのジャケットは、熱のこもりやすい背面から脇下にかけて同社の「ソニックTee」にも使われる高通気、速乾素材を戦略的に配置。ザックやランニングベストを背負った時にも効率よく換気。
フードがついてないのでミドルとしても活用可能。
背面に設けられたポケットに本体を収納可能。かなり小さくなります。重量は100g程。理想のウィンドシェルです。
夏季の高所登山などでもかなり使いやすいかと思いますので、これからのシーズンでも間違いなく活躍します。
ぜひ店頭にて袖を通してみてください。
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